日本野鳥の会長靴のお手入れ方法はこれっ! 意外と知らないこんなこと!

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「バードウォッチング長靴」と長くお付き合いいただくために、お手入れや保管の方法についてご紹介します。(参考:バードショップオンライン)

1.新品のバードウォッチング長靴についている白い粉が気になるとき

ゴムの表面に白い粉が付着していることがありますが、品質上は全く問題ありません。
通常は、何度かご使用になる間に自然にとれていきます。気になる場合は、水洗いする(「3.汚れたとき」参照)、シリコンオイルを塗る(「4.表面が白っぽくなったとき」参照)などをお試しください。

2.ご使用の後は

長靴をはいた後は、中の湿度が90%を超えるような状態になります。
使い終わったら、必ず風通しの良いところで、陰干ししてください。

私は結構バードウォッチングで長靴を使います。水辺の野鳥の撮影をしている野鳥カメラマンだからです。なので、大事に使うために使用後のメンテナンスは大事だと感じています。

3.汚れたとき

●あまり汚れていない場合 濡れたタオル等で、長靴の外側の汚れや水分を拭き取り、日陰の風通しの良いところで、干してください。
●汚れがひどい場合

★準備するもの
洗濯洗剤、タオル2枚、スポンジ1個。
臭いが強い場合は、酸素系の漂白剤。
【1】中敷きをとりはずします。</h3>

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【2】水2リットルに、洗濯洗剤をティースプーン1杯入れます。 なかの臭いが気になる場合は酸素系の漂白剤をティースプーン1杯入れます。

【!注意!】
◎洗う時は、手袋をしましょう。
◎塩素系の漂白剤は、使わないでください。色落ちやゴムの劣化につながります。
【3】スポンジで中を洗います。折り返しておくと、つま先まで、洗いやすいです。
【4】スポンジで外側を洗います。天然ゴムですので、堅いもので洗うと傷が付くことがあります。

【5】中敷きも洗います。

【6】洗い終わったら、中、外、中敷きを3回くらい、しっかりとすすいでください。

【7】すすぎ終わったら、タオルで水分をふき取ります。特に中はしっかりとふいてください。

【8】2枚目のタオルで中の水分を再度、ふき取ってください。このふき取りによって、早く乾かすことができます。
【9】乾かす時は、写真のように折り返しておくとより早く乾きます。日陰で、風通しが良いところで乾かしましょう。夏は半日くらいで乾きます。

4.表面が白っぽくなったとき

長くお使いになっていて表面が白っぽくなったときには、ツヤ出しのシリコンオイルを塗ってみましょう。新品の白い粉が気になるときにも。
●準備するもの:靴用シリコンオイル

靴屋さんやホームセンターなどで販売されています。
スプレー式、液体のものなどさまざまなタイプがあります。
100円ショップで売っている、靴の「ツヤ出し」のスポンジも、成分が「シリコン」であれば大丈夫です。揮発性の溶剤が入っているものは、避けてください。
●お手入れ方法

【1】汚れがひどい場合は水洗いし、完全に乾いた状態で塗ってください。あまり汚れていない場合は、きつくしぼった布で汚れをふきとり、乾かしてください。

【2】長靴の外側にシリコンオイルを塗っていきます。中に手を入れて、腕に塗る感じにするとやりやすいです。塗り過ぎたと思った場合は、布切れ(=ウエス等)で軽くふき取ってください。

【!注意!】
◎靴の底(=ソール)には、絶対にシリコンオイルを塗らないでください!  滑って転倒する恐れがあります。

◎シリコンのスポンジは、フローリング等の床には絶対に置かないでください。大変滑りやすくなり危険です。

5.長期間使わないとき

ブーツキーパーなどを中に入れて、筒の部分を伸ばした状態で保管することをおすすめします。折りたたんで保管すると、折り目からゴムが劣化して、やぶれやすくなることがあります。

(バードショップオンラインより転載しています。お問い合わせてこちらからどうぞ:http://www.birdshop.jp/spt-nagagutu.html)

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