キンモクセイの意外な効果! 胃の痛みにあの花の香りが炎症を抑える?!

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キンモクセイ(金木犀)の意外な効果! あの花の香りが炎症を抑える?!

この頃のお天気は変わりやすく、女心と・・・。
お天気と言うより、天候でしょうか?

それに台風一過のせいなのでしょうか、天候の変化についていけない
感じがしています。
一気に、秋を感じさせるような空気感があります。

昨日、今日とお部屋の窓を開けると
何かしら空気のいろ、匂いがちがうかな?と感じていました。

その分けが今朝よ~く分かりました。
庭に植えてある金木犀(キンモクセイ)の香りでした。
少しづつ花が開いてきていたのですね。

少し気になって金木犀(キンモクセイ)のことを調べてみました。
すると、金木犀(キンモクセイ)の独特な香りには、
色々な効果があることがわかってきて得をしたような気持になっています。

あなたは金木犀(キンモクセイ)のことをご存知でしたか?

特に驚いたのは炎症を抑える効果です。
まさか香りから効果が得られるなんて驚きですよね!

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薬食同源(やくしょくどうげん)

桂花(中国では、正しくは丹桂がこれに当たり、
一般には桂花の名で呼ばれる。中国語では普通に木犀の樹や花のこと)は
お腹を温め寒さを散らす効果に着目し
飲用には重宝されています。

花びらをお酒に漬けた「桂花陳酒」や、
「桂花茶」は日本でもよく知られています。

中国医学には【薬食同源(やくしょくどうげん)】という言葉があります。
これは、薬を飲むことと、食べものを食べることは同じくらい大切、という意味です。

桂花は漢方薬の観点からは、お腹を温め寒さを散らし、
“気”の巡りをよくすることで、
ストレス過多症状を改善する働きをするものとされています。

金木犀(キンモクセイ)の効果の中から特に注目されている4つの効果、
「リラックス効果」「ダイエット効果」「炎症を抑える効果」
忌避(きひ)効果についてまとめてみました。

リラックス効果

漢方の用語では、
「温中散寒」「行気の力」などと言われる効能です。

金木犀(キンモクセイ)の香りを嗅ぐと
なんとなく穏やかになる気がします。

精神をリラックスさせ、胃腸の働きを整え、
血行をよくすることで、
低血圧の症状や不眠症などを改善させます。

甘い果物のような香りとフローラルな香りは、
イライラを軽減して人を優しくさせますね。
一瞬にして気持ちを変えてくれそうな香りですね。

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金木犀(キンモクセイ)は
「陶酔」という花言葉の通り、
この香りを嗅ぐと、
甘く官能的で一瞬どこにいるのか忘れてしまう程になります。

なんとなく後頭部のあたりの脳まで香りが染みとおるぐらい、
印象が強いです。
この花のアロマ効果はリラックスです。

アロマテラピー

アロマテラピー的には、
香りの効能というのは大きく分けて2種あり、
覚醒・興奮作用をもたらすものと、
リラックス・鎮静作用を促すものに分けられます。

金木犀(キンモクセイ)は、強烈な香りですが、
食材としての効能同様、リラックス系の強い効果を発揮します。

精神を安定させ、イライラや不安を軽減して
ストレスを小さくする作用があります。
多くの人が金木犀(キンモクセイ)の香りを好むのは
きっと癒されるからでしょうか。

私は金木犀(キンモクセイ)の香りが大好きですが、
アロマも本物とかなり近い香りになっていて人気だそうで、
気になっています。

ストレスから少しでも解放されたい方、
安眠を望む方も試してみてはいかがでしょうか?

ダイエット効果

ダイエット効果もある子はご存知でしたか?
嗅ぐだけでダイエットができるなんて…!

なんでも、
食欲を旺盛にする体内の神経伝達物質である
オレキシンの働きを抑制する効果があるらしいんです。

実際に実験したデータも、
効果ありという結果が出ているんですよ。

そう言われれば、
あの甘い香りを嗅いだだけで
お腹がいっぱいになってくるような…
気がしませんか?

金木犀を植えているお宅は自然と5日間ダイエットが出来る…!?
ちょっとうらやましいかもしれません。

でも、ご自宅にキンモクセイがなくても、
この時期にお散歩がてらに
近所の金木犀(キンモクセイ)の香りを嗅ぎ、

お散歩と金木犀(キンモクセイ)の香りとで
ダブルでダイエットすることを考えてみませんか!

炎症を抑える効果

炎症を抑えるとは簡単に想像が出来ませんね。
植物が原因で目がかゆくなる(結膜の炎症)ことはあっても、
逆にそれを抑えてくれるとは信じがたいですね。

しかし、
効果はあるようなんですよね。
金木犀(キンモクセイ)の香りを嗅ぐことで
胃痛み・胃炎が改善されるなどの報告があります。

金木犀(キンモクセイ)はただ良い香りなだけではなく、
こんなに意外な効果を持っていたんですね。

忌避(きひ)効果

金木犀(キンモクセイ)の忌避(きひ)効果も活用できそうです

こんなに強い香りを持つ花ですから、
虫をたくさん集めそうです。

実は、この花の香りには 忌避(きひ)効果があり、
多くの害虫を寄せ付けないのだそうです。
この香りの成分のひとつ「γ-Decalactone(ガンマデカラクトン)」を
含んでいて、別名ピーチアルデヒドとも呼ばれ、香料として使われていますが

この成分は、アブラムシ、ダニ類、コナジラミ、モンシロチョウなどを
寄せ付けないということがわかっています。

でも、ハナアブだけは、この花を好むそうですので
もし、植木を手入れするときなどは注意が必要ですね。

金木犀の香りはあまりに効能がいろいろあることから、
潜在能力を引き出す香りであるとまで言われているそうです。

まとめ

「リラックス効果」
気持ちをゆったりとさせてくれます。
ストレスの多い現代社会には効果が見込めます。

「ダイエット効果」
つい食べ過ぎになる食欲の秋。
生活の中に金木犀の香りを嗅いでから食事をするルーチン
を取り入れるのも良いかも知れません。

「炎症を抑える効果」
お腹の調子を整える効果があるなら
お食事前にキンモクセイの香りをかいでから
リラックスして食事を摂れば胃炎が改善されることもにもつながります。

「忌避(きひ)効果
花の香りに虫を寄せ付けない効果が認められます。
香りの成分のひとつ「γ-Decalactone(ガンマデカラクトン)」に
害虫効果があります。

人には優しく、害虫を寄せ付けない!!
なんとなく夢のような金木犀(キンモクセイ)に感謝。

金木犀(キンモクセイ)についての「まとめ」でした。

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