納豆フェス2017  今年も秋田の発酵食品とうまいものの祭典が開催。いつ?

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2017年10月13日(金)から10月15日(日)までの3日間、どんな内容?

東京・代々木公園で
「あきた納豆&発酵フェスwith 秋田のうまいもの」が開催されます。

その内容は?

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今回で3回目となる納豆&発酵食品の祭典

昨年まで「秋田・茨城 発酵食イベント 納豆フェスタ」として開催されていた
イベントが改称されたものです。。
今回で3回目となる納豆&発酵食品の祭典です。

ちょっと変わった名前のイベントですね。

秋田が発祥の地という伝説も残る”納豆”ですが、
水戸ではないのですか?と不思議に思ってしまいますが

テーマは、
『納豆』と秋田の多彩な『発酵食品』として代々木公園に集結します。

昨年は『納豆』をはじめ、
秋田名物の山菜やキノコがたっぷり入った『納豆汁』、
秋田が誇る『日本酒』、

いぶりがっこ等の『漬物』、『味噌』、
『クラフトビール』などの試食・販売コーナーが立ち並びました。

また東京ではあまり見かけない「ひきわり納豆」の部類の
『きざみ』『つぶわり』といったも登場しました。

今回(昨年)は「ごはんが欲しい」との声が多かったことから、
おいしい秋田米の食べ比べも実現しました。

トークショウーもあって・・

そのほか、
秋田のなまはげと一緒に記念撮影ができるサービスや、
発酵食にまつわるトークショーなどがあったりしました。今年は?

今年のイベント詳細については
これから発表となりますが、
今回も納豆好きにはたまらない
「納豆フェス」になることは間違いなさそうです。

目当ての商品がある方は
早めの時間に代々木公園に到着するようにした方が良いかも!

その、納豆にまつわる伝説がありますので
「後三年の合戦」から生まれた“納豆伝説”を紹介します。

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「金沢」説は、俵に詰めて差し出した

後三年の合戦のとき、
源義家が農民に煮大豆を差し出させたところ、
農民たちは急ぎのために入れ物が間に合わず、
俵に詰めて差し出しました。

これが数日立つと、
香りを放って糸を引くので、
食べてみると意外においしかったため食用とし、
農民たちもやがてこれを知って、
自らも作って後世に伝えたといいます。

私的にはチョット苦しい説明かな~。

「大屋」説は、馬の汗で煮豆を入れていたワラが熱を!

後三年の合戦で源義家が沼柵に向かう途中、
大屋地区のあたりで大雪にあり、
足止めされました。

義家は家来に体力をつけさせるため、
近くの農民に大豆を煮させ、
それを馬の背中に積んでいました。
2、3日後、その煮豆を食べようとすると、
馬の汗で煮豆を入れていた藁(わら)が熱をもって、
大豆は糸を引いていました。

義家は他に食べるものもなかったので、
仕方なく大豆を食べてみると大変美味しく、
家来たちもその大豆を食べたといいます。

これが「大屋納豆」のはじまりといわれています。

納豆が発酵するまでと食べるものがないので仕方なく食べたとの説は
なっとくできます。

「沼館」説は、馬の背中に積んでいた食糧用の豆が・・

沼柵で源義家が清原家衡を攻めたとき、
義家軍は寒さと飢えのため苦しい戦いを強いられていました。

そのとき、馬の背中に積んでいた食糧用の豆が、
雪の湿りと馬の体温で一夜にして糸を引くように
腐ってしまいました。

これを兵士が食してみたところ、
体力がついて士気が盛り上がったといいます。

その名残を伝える発酵した大豆が納豆だといわれ、
今も沼館八幡神社の宵宮祭り(9月の第2土曜日)に
境内で売られています。

この説は、発酵するまでにはチョット時間が足りないかな?

水戸ではなかったの?

なんとなく納豆と言えば水戸と思っていましたが
発祥の地は秋田県で、消費量は福島県なんです。

特に福島市は納豆消費量が日本一です。
取り立てて「納豆を食べよう」というキャンペーンは行っておらず、
福島市民はもちろんのこと、市役所職員ですら日本一である事に疑問を持っているくらいです。

思い当たる節として「義務教育期間での給食で納豆を出す」が挙げられています。
生産量一位の水戸市は3カ月に一回、給食に納豆が出ているが、
福島市では最低でも二週間に一回は給食に納豆が出ているほど食べられています。

幼少期から納豆を食べる習慣がついているためか、
スーパーには納豆コーナーが豆腐コーナーよりも大きく設置されており、
ほとんどが100円以下で購入出来るのはうらやましい限りです。

給食や朝食以外にも納豆を食べる家も多く、
納豆が嫌い・臭いと言う人が珍しがられる地域です。

まとめ

・秋田名物の山菜やキノコがたっぷり入った『納豆汁』が楽しみな方は本格的な納豆好き

・納豆発祥の地の諸説は
「金沢」説は、ちょっと無理がありそう
「大屋」説は、納得できそう
「沼館」説は、少し神社的しすぎ かな?

・福島市は納豆消費量が日本一です。生産量一位は水戸市です。

・「あきた納豆&発酵フェスwith 秋田のうまいもの」が
2017年10月13日(金)から10月15日(日)までの3日間
東京・代々木公園で開催されます。

後三年の役(ごさんねんのえき)は、平安時代後期の陸奥・出羽(東北地方)を舞台とした戦役である。前九年の役の後、奥羽を実質支配していた清原氏が消滅し、奥州藤原氏が登場するきっかけとなった戦いである。後三年合戦(ごさんねんかっせん)ともいう。
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