サンマ 不漁! サンマの寿命は1年から2年程度との関係か?

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サンマの寿命は意外と短いんですね。
鮭は3年で遡上して
一生を終えると言われていますが

魚によってはいろいろな違いがあるんですね。
そこでサンマ(秋刀魚)の不漁と寿命の事について
調べてみました。

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意外と短いサンマの寿命

サンマの寿命は意外と短いんですね。
そのわけは、海水の温度とプランクトンなどの餌などの
影響も大きいものと考えられます。

詳しく調べてみますと、
サンマの寿命は1年から2年程度であり、
通常2年で全長35cm程度まで、
まれに40cmを超える大きさに成長するようです。

28cm未満は、0歳魚か?

28cm未満は、0歳魚と考えられます。
成魚は海洋の表層近く(昼間の成魚の分布水深は
表層から10-15m程度、仔魚は昼夜に無関係で少なくとも
水深20cmくらい)を大群をつくって泳ぎます。

千島列島沖で群れが形成される際は
表面水温10℃から18℃で
水深25mの温度が8℃の等温線に沿って分布する
と言う研究があります。

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ということは、
海水温があまり高いと

成長できないことがあるのは何故?

海水温度で左右されるんですね成長は。

秋刀魚(サンマ)を捕まえようとすると
トビウオのように水面から飛び出して
滑翔することもあり
それだけ元気なサンマも中にはいる
と言うことですかね。

なので、
成長に関係しているのが海水温度と餌が豊富にあること
条件となることが想像できます。

餌について調べてみると・・

サンマが餌として食べているのは
動物性プランクトン・甲殻類・小魚・魚の卵など
意外といろいろな物を食べていることが分かりました。

サンマの群れを成しているのは
日本近海では2つに分かれていることが分かります。
それぞれに、餌を追って回遊しているようです。

日本近海の群れですが、
1つは、太平洋側では黒潮の暖流域で孵化(ふか)し
海流とともに北上し、
夏季はオホーツク海方面で回遊し成長しています。

成魚になると秋に産卵のために寒流(親潮)に乗って
太平洋側では東北、関東沖を通過し、
近畿・九州沖までに南下します。

2つ目は、日本海側でも同様に
山口県沖の対馬海流の暖流域で産卵し
新潟県沖など日本列島を囲むように南下して行きます。

今年はサンマが不漁のようで

不漁でサンマが小さくて、定食も値下げ?

定食チェーンのO社は、
10月までの期間限定で
「生サンマの炭火焼き定食」を
950円から920円に値下げしたことを発表しました。

その理由ですが。
不漁で想定より小さいサンマしか
揃えられないためだとのことです。

O社によりますと
北海道根室市の
花咲漁港で水揚げされたサンマを使った定食で、

150グラム前後のサンマを予定していたが、
130グラム前後のものしか仕入れられないとのことです。

さらに、
台風・ハリケーンなどの影響で
北海道で水揚げされるサンマ自体が少ないため、

9月8日以降、在庫の切れた店では
販売するのは一時やめるとしていますが
数日で再開はできる見通しとのことです。

が、消費者にとって
旬の時に食べられない
秋刀魚(サンマ)がいとおしくなりますね。

こんな時四季折々に
旬な食べ物を食べられる日本っていいな~!!って感じます。
あなたもそう思いませんか?

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