アゲハチョウの幼虫の餌(えさ)は何? 育てて分かる謎

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アゲハちょうなどの生まれ育つ場所に必要なこととは?

どんなとこに卵を産み付けるのか気になり始め、
調べてみると少し分かって来ました。

少し調べてみると、
幼虫の時に食べるものがある程度決まっていて、
そのそばでないと生きられないのです。

その近くを探せば卵や幼虫や、
さなぎになるところまでわかるのではないかと考え、
調べてみました。

それがキアゲハの観察の第一歩になることが分かって
楽しさが増して
昆虫の生態を調べるための
ヒントが得られて奥の深さに触れて感動しています。

生き物は、
その場所で生活していくためには
食べ物がなければなりません。

そこにいたと言うことは生きて行く餌があるということだと
改めて知ることができました。

ここに気が付くことがだいじなことです。

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子供たちの夏休み研究テーマに?

子供のころ、親戚のうちに遊びに行ったときのことでした。

ちょうど暑い夏の事でしたが、
親戚の家の近くで、
道路のアスファルトの上にアゲハの幼虫を見つけました。

子供ながら観察しようと思い、
家へ持ち帰って育てて見ようとしましたが
どのように育てて良いのか見当がつかなかったことを思い出し、


今になって蝶が庭で舞うのを見てあの頃を思いだしています。

育てるからには幼虫は何を餌として食べているのだろう?
それを知らないと育てることができませんですね。

もし育てるとしたら、餌は何を用意すればいいのでしょう?
それをわからないと育てれませんですので。

そこで、図鑑などで調べてみると、

調べて行きついたところは?

幼虫が食べるのは、
「卵が産みつけられていた木(山椒や、みかん、ゆず、パセリ)の葉」であって、

生まれてから食べていた時の植物です。
何故かと言いますと
アゲハ蝶のたまごは植物の葉に産み付けられ幼虫になるからなんです。

産み付けられた葉(山椒なら山椒、みかんならみかん)でないとダメとのことでした。

この幼虫は、見つけた場所が、アスファルトの上だったため、
卵がどこにあったのかわかりません。

もし、見つけた場所に近い生垣(生垣)に、
柑橘系(かんきつけい)の木があったとしたら、
葉を数枚いただいて与えてみると、
それでも食べる気配はないというのはあり得ます。

このような場合、
いろいろなことが考えられます。

さなぎの成長は意外と早い?

間違いなくアゲハの幼虫とすれば近くの木の葉から、
地面に落ちた可能性もあります。

この時期になればサナギになる場所を
探して回っている可能性が高いです。

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もし、そのままだと壁などにたどり着き、
よじ登って軒の下の壁でサナギになります。

自然の中では、成長過程では外敵が沢山いて、
羽化できないものが8割以上と言われています。
野鳥に食べられてしまったりして成虫にまでたどり着けません。

家庭で飼育する場合、
大き目の飼育容器に小枝をシッカリ立てて固定すれば、
よじ登って程なく蛹化すると思います。

でも、まだそこまでになっていない場合は
まだ餌を食べて大きくならないといけません。

その場合は
餌となる山椒や、みかんの葉を探して
与えてあげるひつようがあります。

幼虫がまだ小さい場合

幼虫の大きさがまだ小さい場合、さなぎになるまでは
まだ少し時間があるかと思います。

金柑類の葉を入れてみるなど
別の餌を与えて様子をみて下さい。

まとめ

幼虫を見つけた時は
近くの生垣などに、
生まれてからあなたに見つけられるまで
食べていた葉の種類を覚えて置くこと。

アゲハチョウは、木(山椒や、みかん、ゆず、パセリ、ニンジン)の葉に
いたので、これを目安に餌を探しましょう。きっとあります。

下の写真のようにとっても小さいです。注意して探してみてください。

お花屋さんに、卵や幼虫が付いているものがあれば、残して
おいてもらえるように頼んでおくのもいいでしょう。花屋さんにとっては、
アゲハの幼虫は葉を食い荒らす“害虫”とも言えるので、よく知っている
はずです。

幼虫の大きさを観察しよう。
これからどんどん大きくなるのか
それによって用意する餌の量が違います。

餌となる山しょうや、ゆず、パセリ、ニンジンなどはスーパーで買えます。
でも新鮮なものを与えてあげてくださいね。

大き目の飼育容器に小枝をシッカリ立てて固定すれば、
よじ登って程なく蛹化すると思います。

毎日様子を記録しよう。
カメラでとるのも良い観察方法です。

あとでまとめてみると
夏休みの宿題が出来上がります。


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