2017年8月11日 山の日の「山の恵みに感謝」とは何?

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山の日に、8月11日が採用された理由には、
漢数字の「八」の下に「11」と書くと山の麓に木が2本立っているように見える、
或いは山に向かって進む一本道に見える、
など諸説あります。

また、8月11日の山の日とした目的に「山の恵みに感謝」となっていますが
言葉では分かりますが具体的にどのような事なのでしょう?

その意味を探ってみました。

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山とは?

山育ちの人はあまりにも当たり前過ぎて
ピンと来ないかもしれません。

都会育ちの人や海育ちの人は
どういうことなのかわからないかも知れません。

少し山のことを考えて見ると、

山は草木を育て
鳥たちの生活の場を与え
昆虫たちと動物たちの活動の場を作り
花たちが憩いの場を作ってくれ

降った雨を貯めてゆっくりと浸み出し
川となって山の栄養を海へ注ぎ
魚たちに届ける役目をになっています。

このように山を見ることができます。

でも、毎日の生活に追われていると
山の存在すら意識することなく
過ごしています。

四季の移り変わりの中の生活

元々は日本の暦は
四季の移り変わりを表したものが多く
自然の季語等で季節を知ったりしています。

そのためか

あまりにも偉大過ぎて

山を意識することは
なかったのではないでしょうか。

山はやさしさの反面
厳しさをもっていて
時には荒れ狂って人をいましめたり
鍛錬の場として受け入れてくれたりします。

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どこかで、いつかは、何かの折に

どのようなことでも良いので
「山」に触れ合って見ることは
意義があるのではないかと思います。

山の日、8月11日はそんな日なのでしょう。

山をどのようにとらえるかは
一人ひとり違うのは当然として

毎日、「山の恵みに感謝」をしている人は?

山菜取りの人から
険しい山頂を征服して達成感を味わう人まで
正にいろいろあります。

どのようなかかわりを持っていても
一歩引いて山を考えることは
それぞれの人の間に共通点があるように思えます。

そのきっかけをくれるのが
山の日でしょう。

その時に「山の恵みに感謝」と言う言葉が
誰にも、一番受け入れられるのではないかと思われます。

山は呼んでいる!!

山の日を迎えるに当たって、一人ひとりに呼び掛ける言葉を
拾ってみました。

・登山を通して,登山の楽しさや自然の美しさを満喫する。
・登山道の清掃を行いながら、頂上を目指します
・登りながら自然観察をする。
・トレッキングを通して,歩く楽しさや自然の美しさを満喫する。
・山に登り、自然とふれあいます。
・山に登り、植物の秋を観察します。
・動植物を愛でながら、登山を体感し、体力を培う。
・テントをかついで山でキャンプします。山の中で生きる術を楽しく学びましょう!
・山の周辺を散策して野鳥を観察し、身近な鳥たちに近づきます。
・自然に親しみながらハイキングを楽しみます。
・登山を通して,登山の楽しさや自然の美しさを満喫する。
・トレッキングを通して,歩く楽しさや自然の美しさを満喫する。

このように「山の恵みにふれる」ことは
決して難しくなく
いろいろな言葉で誘って(いざなって)います。

山の日は、2014年(平成26年)に制定され、
2016年(平成28年)に施行された日本の国民の祝日の一つです。ちょっと難しい話ですが、
祝日法(昭和23年7月20日法律第178号)第2条では、
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としていますが、
山に関する特別な出来事などの明確な由来があるわけではない。「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第43号)」が
2016年1月1日に施行され、8月11日は同年より国民の祝日「山の日」となったわけです。
この祝日が制定されたことで、祝日の制定がない月は6月のみとなりました。

都心に近くて手ごろな山と言えば

答えは、
「高尾山」ですね。

平日も含めて登山客でにぎわいます。
海外からの観光客も沢山登りに来ています。

8月11日の「山の日」に登ってみませんか!
高尾山について詳しいことはこちらからどうぞ。
「高尾山 登山、初めてのコース選びと楽しみ方」

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